●加湿器とカビの関係
カビは乾燥していれば大丈夫?一概にそうとは言えません。
最近の住宅は「高断熱」「高気密」があたりまえ。
室温が10℃以下にならない住宅は、カビが発生する可能性があります。
カビには、湿度80%以上を好む好湿性だけではありません。
乾燥にも強い湿度62〜63%でも繁殖する種類もいます。
乾燥に強いカビは、ハウスダストからよく検出されています。
あとは、革製品、敷物の繊維製品にも注意が必要です。
カビを防ぐ方法は、基本「部屋を乾燥させること」です。
夜はともかく、昼間は窓を開けて部屋の風通しをよくしましょう。
あとは「部屋をキレイにすること」です。
ホコリやゴミをなくすことで、カビが生えにくくなります。
加湿器を上手に使って、乾燥の厳しい冬を快適に乗り切りましょう。